標準性能
断熱性
UNICO STYLEは高気密・高断熱住宅を標準としています。夏も冬も、一年じゅう快適で健康に暮らせる。ヒートショックの不安も軽減されるため家族みんながずっと安心して暮らせる家づくりを約束します。
UNICOの家は部屋のどこにいても暖かい
昔の家
暖房をしていても足元が冷たく、窓には結露が発生。トイレや洗面所はまるで外いるかのように冷え切っている。
今の家(平成28年度基準)
リビングは暖かいがトイレなど無暖房の部屋は寒いまま。窓辺も冷気を感じる。
UNICOの家
床に座っても冷たくなく窓辺も温かい。暖房のしていない部屋でも温かさを感じる。
熱交換型換気システムで一年中快適でお得に
UNICO STYLEは高気密・高断熱住宅を標準としています。
夏も冬も、一年じゅう快適で健康に暮らせる。ヒートショックの不安も軽減されるため家族みんながずっと安心して暮らせる家づくりを約束します。
熱交換気は、排気の際に汚れた空気と一緒に捨てていた熱を給気時に回収して室内に戻します。熱回収により空調負荷を軽減でき、冷暖房コストを抑えます。また、冬期では冷たい外気を室温に近づけて給気するので、冷たい空気が侵入する不快感を抑制します。
熱交換気なので冷暖房時の熱ロスを抑制します
気密性
住まいには見えない隙間がさまざまな箇所に存在しています。快適に省エネで心地良い暮らしを実現すいるには、気密性を高めることが重要なポイントです。
UNICOの家は熱を逃さない
気密が悪いということは家にすき間がある状態なので、外気温の影響を受けやすくなります。せっかくエアコンを使って室内を快適にしても、すき間から侵入した外気と入れ替ってしまいます。結果として気密性が低い住宅は、「冬は寒くて、夏は暑い」という快適な環境から遠ざかった状態になってしまうのです。
UNICO STYLEの家は隙間が小さく気密性能が高いため、外気の影響を受けにくく、小さなエネルギーで快適な室内環境を保つことができます。
C値とは、住宅における相当隙間面積のことです。建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられています。C値の測定は、実際に建てられた建物内で、専門の気密測定試験機を使って行います。数値が小さいほど優れた気密性をもつ建物といえます。
全棟気密測定実施
気密測定とは住宅全体の隙間を測ること。C値(住宅における相当隙間面積)を測ることにより、1m²あたりの隙間 面積がわかります
UNICO STYLEでは住宅の構造体と開口部(サッシ・ドア)の工事が完了した段階で、 全棟において気密測定をします。気密性が社内基準に達しているかを確認するために第三者機関による測定を全棟実施しております。
隙間は完成してからは埋められません。建築中に気密測定を実施することで、隙間をより少なくすることが可能です。
耐震性
UNICO STYLEは災害から住まいやご家族の命をを守る【耐震等級3・許容応力度計算】です。
耐震等級3とは、建築基準法レベルの耐震性能の1.5倍の強さがあります(災害時、警察署や消防署など防災拠点になる建物レベルの耐震性)
自宅が避難所になる安心の耐震等級
昔の家
耐震等級とは、建物の耐震性能を表す指標です。地震に対する建物の倒壊・損傷しにくさを基準に、耐震等級1、耐震等級2、耐震等級3の3つのレベルに分けられています。等級の数字が大きいほど耐震性能が高いことを表しており、各等級はそれぞれ、「耐震基準」と呼ばれる基準の1倍、1.25倍、1.5倍の地震の力に耐えられるよう定められています。
主な標準仕様
省エネ等級6
スカイプロムナード
設備10年保証
全棟気密測定
熱交換型第1種換気
完全自由設計
C値0.5以下
建物20年保証
長期優良住宅
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