top of page
ブログ


「残価設定ローン」で家を買う時代が到来?「得」を求めて「質」を見失わないために。【社長コラムVol.23】
「月々の家賃並みの支払いで、憧れのエリアの高性能な住宅に住める」 そんな夢のような話を実現するのが、残価設定型住宅ローン(通称:残クレ)です。これまでの「家は借金を完済して自分のものにする」という常識を覆すこの手法。果たして、私たちにとって救世主となるのでしょうか。 「将来の価値」を先取りする仕組み 残価設定ローンの仕組みは、一言で言えば「将来の家の価値を、いま先取りして使う」ことです。 例えば、5,000万円の家を買うとします。35年後にその家が「2,000万円で売れるだろう」と予想し、その額を「残価」として据え置きます。あなたは、残りの「3,000万円分」だけを分割で払えばいいのです。当然、全額を借りるより月々の負担は大幅に軽くなります。 しかし、魔法ではありません。約束の期日(例えば35年後)が来たら、据え置いていた2,000万円をどうするか、決断を迫られます。 主な選択肢は3つです。 現金で一括払いして買い取る。 もう一度ローンを組んで、払いながら住み続ける。 家を売却して精算し、退去する。 「投資」として見る視点と、その危うさ...
5 時間前
bottom of page


