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家づくりの意外な「後悔ポイント」4選

  • 3 日前
  • 読了時間: 4分

こんにちは、UNICO STYLE コーディネーターの橋元です。

早いもので、3月突入です!!

春が近づき新生活がスタートしますね♩


今日は、お家作りの際の

「あぁ、こうしとけばよかった。」の

打合せ中に見落としがちな「リアルな後悔ポイント」を

プロの視点でまとめました。


1.「コンセント」は数より”動線”が命!

「コンセントは多めにつけました!」という方でも、

意外と盲点なのが位置と生活動線です。

・食卓でのシーン

ホットプレートでお家焼肉や、冬の鍋料理。

どこで食べますか?

壁際のコンセントからコードを伸ばすと、足を引っ掛けそうでヒヤヒヤすることも。


解決策:

ダイニングテーブルの配置に合わせて、思い切って足元に

「フロアコンセント」を設置するのも一つの手です。


・身支度のこだわり

ドライヤーやヘアアイロン等を使う場所も人それぞれ。

洗面台?それともリビングの鏡の前?


私はお客様に「ここで何を使いますか?」としつこいくらい(笑)

聞くようにしています。

コンセントは「点」ではなく「暮らしの流れ」で考えるのが失敗しないコツです。

スイッチも同じく!!


写真は、家電の量を置き方をふまえてカップボードに配置した

横型のコンセント♩


2. 「〇帖」の広さより「収納量」が快適さを決める

「リビングは絶対20帖欲しい!!」といった広さへのこだわり、よくわかります。

実際, 私もまんま同じことを言っていました。

でも、広さを優先して収納スペースを削るのはちょっと待って!


家がどれだけ立派でも、物が溢れて散らかっていると、おしゃれには見えません。


・玄関

「靴が少ないから」と収納を小さくしたら、

ベビーカーや外遊びの道具置き場がない!

・キッチンまわり

共働きなら、週末のまとめ買いをストックするパントリーは必須。

リビング

お子様が小さい内は、おもちゃをサッと「隠せる」スペースがあるだけで

心の余裕が違います。


「どこで、だれが、何を出し入れするか」

これを考えることが、結果的に「ずっとオシャレな家」を保つ近道になります。


こちらは玄関収納からつながるファミリークローク

とにかく様々なものを入れれるし洗面からも動線も最高のスペースに


3. 「下地」がないと、お気に入りの雑貨が飾れない!?

最後は、目に見えないけれど大事な「下地」のお話。

「住んでから考えよう」と思ってるものこそ、要注意なのが壁の下地補強です。

壁の裏に柱や合板等の下地が入っていないと、

重いものを取り付けた時に壁が重さに耐えられず、最悪の場合ボロッと取れてしまうことも…


特に忘れがちなポイントが

・玄関やリビングの大きなミラー

お出かけ前のチェックに必須ですが、姿見は意外と重いんです。

・物干し金物

寝室や洗面、ランドリイースペース等

「やっぱりここで干したかった」という声が多いポイント

・ロールスクリーン

開口収納や部屋の間仕切りに使うことや、

今はプロジェクターも人気でそんなのにも使えるロールスクリーン

もし考えているのなら是非下地を入れてください。

・てすり

将来的に、トイレや玄関部等に手摺をつけたい。

そういう方はこちらもお忘れなく!

特に体重をしっかりかけれるように下地補強は必須です。


壁掛けテレビやフロートタイプのテレビボードも下地必須!

やる予定の方は打合せで伝えて!!


4.窓のサイズと「ガラスの種類」で変わる居心地

窓は家の「目」のようなもの。

デザインだけでなく、住環境を大きく左右します。


・テレビの位置と光

せっかくの大型テレビが、窓の反射で眩しくて見えない!なんて悲劇も・・・

・採光の計算

もっと明るいと思っていたのに、暗い・・という後悔

・視線のプライバシー

解放感を求めて透明ガラスにしたけど、いざ住んでみたら

外からの視線が気になって、ずっとカーテンを閉めっぱなし。

これではもったいないですよね。



お隣の家の窓の位置や、道路からの視線。太陽の動き。

これらをふまえて窓の配置やガラスの種類等シュミレーションすることが大切です。


最後に…


正直にお話しすると、100%完璧!という家づくりは、実はすごく難しいんです。

インテリアコーディネーターとして多くのお家を見てきた私も

自分の自宅に「あぁ、こうすればよかった。」という後悔ポイントが実はあります(笑)


だからこそ、私は自分の経験や、これまでのお客様からいただいた「生の声」を

これから建てる皆さんに全力でお伝えしたいと思っています。


できる限り100%に近い状態で、笑顔でお引渡ししたい。

そのために、単なる「色の打合せ」だけでなく、

皆さんのライフスタイルの聞き取りを何より大切にしています。


家づくりの際は、是非デザインや性能の話だけでなく、

「朝起きてから寝るまでどんな風に過ごしたいか」をたくさん聞かせてくださいね。

二人三脚で、後悔の少ない最高のお家をつくっていきましょう!!



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