高気密住宅を標準にしている訳
- STYLE UNICO
- 6月24日
- 読了時間: 2分
こんにちは、UNICO STYLE 橋元です。
前回のブログで
富田林市 H様邸の気密検査について
UPさせて頂いたのですが、
その際に、気密測定値 0.28を出すことができ
高気密住宅を推奨させて頂いていることまでは
お伝えしたのですが、
では、なぜ
高気密住宅を標準にとりいれているのか?
をお話できればと思います。
まず、
高気密=家の隙間が少ない
というお話は前回させて頂きました。
家の隙間が少ないってことは
外気の影響を受けにくいおうち
といえます。
外気の影響をうけにくいお家にすることで
冬は暖かく、夏は涼しく。快適に過ごしやすいお家。
になります。
もちろん、そのためにUNICO STYLEは断熱材も
HEAT20対応の高断熱仕様にしてます♩
また、省エネ効果が高くなるので
冷暖房の効率も良く過ごすことができます。
つまり光熱費の削減になるということですね!
上記のメリットのおかげで省エネ効率で怪訝されがちな
吹き抜けやオープンな間取りも快適に過ごして頂けるのです。
また、第一種換気も標準で取り入れさせて頂いてますので
換気効率も良くなり、室内の空気の入替もしっかり行うことができます。
空気の入替を行うことで
シックハウス症候群の予防にもつながりますよね♩
もちろん、花粉やPM2.5等の有害物質もシャットアウトすることもできます。
そして、高気密だと結露が発生しにくいおうちになります。
結露はカビやダニの発生要因となりますし。
カビやダニはアトピーやアレルギーの原因物質となります。
更に、気密性が高いと自然と防音性も高くなります。
ここまでのメリットがあれば
おのずとUNICO STYLEが何故
高気密高断熱住宅を標準
としているか伝わりますでしょうか?

デザインだけでなく、性能にもこだわりたい!
そんな想いをお持ちのお客様は是非ご相談下さい♬
また、気になる方は
資料請求からでもお待ちしております。
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