2026年住宅補助金概要について
- STYLE UNICO
- 2025年12月2日
- 読了時間: 6分
こんにちは、UNICO STYLE橋元です。
ついに12月に入りましたね。
まだそこまで寒さを感じてないのですが
今週から急に寒くなるみたいなので
皆様、体調には十分にお気を付け下さいませ。
そして、クリスマスに年末年始に
イベントが多くなり、忘年会等もある中で中々
スケジュールがタイトになるかと思いますが
そんな中ブログを見て頂き本当にありがとうございます♩

そんな話はさておき、本題に入りますが
11月28日(金)来年度の住宅補助金の概要が発表されました!!
来年度に向けて住宅を検討されている方は
気にしてらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
出来るだけ早くお伝えさせて頂きたいので
私の調べた限りの最新情報をお送りいたします!!
まず、補助金事業の名称ですが
「みらいエコ住宅2026事業」
2025年度との大きな違いは
GX志向型住宅と長期優良住宅とZEH水準住宅への補助金は変更ないのですが
金額が下がっております。。
今後、省エネ住宅の普及を推進するにあたり段々と
その住宅が当たり前になり補助金金額にも変更が入るのかもしれませんね。
・GX志向型住宅(すべての世帯に対象)
補助金額 110万/戸 (125万円/戸)
かっこ内の補助金額に当てはまるのは
建築省エネ法に基づく地域区分が1~4の地域になります。
※全国を1~8地域に分類
1・2地域:北海道などの寒冷地 → 厳しい断熱基準
3・4地域:東北地方 → 断熱性能を重視
5・6地域:関東・北陸・東海・近畿・中国・四国 → 中間的な基準
7・8地域:九州・沖縄など温暖地 → 通風・日射遮蔽を重視し断熱基準は緩やか
市町村単位で細かく指定されており、同じ都道府県でも地域区分が異なる場合があります。
大阪府は6地域になるため、補助金額は原則110万円となります。
お住まいの地域区分は検索ですぐに調べることが出来ますので
検討されている方は是非調べてみてね!!
‥‥ここでおさらい‥‥
GX志向型住宅ってなんだっけ?って方はチェック↓
Green Transformation(グリーントランスフォーメーション)の略で
省エネ性能を大幅に高め、再生可能エネルギーや
高度なエネルギーマネジメントを導入することで
環境負荷の低減と快適な住環境を両立させる次世代型の高性能住宅のことです。
じゃぁ、そのGX志向型住宅に変更して補助金をもらうにはどうしたらいい?
がお客様が考える素朴な疑問になるとおもいます。
GX志向型住宅として認定されるには、以下の技術的要件を満たす必要があります:
断熱等性能等級6以上 → 外皮性能を強化し、冷暖房効率を最大化。
一次エネルギー消費量の大幅削減 → 高効率設備(エアコン、給湯器、照明など)の導入。
再生可能エネルギー設備の導入 → 太陽光発電や蓄電池などを一定以上の性能で設置。
高度なエネルギーマネジメント → HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)などで最適制御。
最も金額の高い補助金設定の住宅ではありますが、
その補助金がおりるためにGX志向型住宅にするにも正直コストはかかります。
初期コストとして高断熱仕様、太陽光発電システム、蓄電池、HEMSシステムの導入等
費用負担がかかるに加え、上記のメンテナンス費用もかかってきます。
また、間取りにも制限がかかる場合があります。
使用するエアコンや住設機器も制限がかかる場合がございます。
また、太陽光発電が必須なため立地によっては導入が難しい場合もございます。
しかし、元々高断熱性能のお家を所望しており、太陽光や蓄電池の導入を考えている場合であれば
補助金を使って導入することができ、
快適な住環境での住まいはもちろん、
光熱費の削減や環境への配慮をした住宅の建設が可能になります。
また住宅の資産価値も評価されやすいでしょう。
・長期優良住宅(子育て世帯又は若者夫婦世帯)
補助金額 最大95万/戸 (100万円/戸)
かっこ内の補助金額に当てはまるのは
建築省エネ法に基づく地域区分が1~4の地域になります。
長期優良住宅での補助金の活用の注意点は
GX志向型住宅と違い
・子育て世帯 又は 若者夫婦世帯 に当てはまる必要があります。
※18歳未満の子供(扶養親族)がいる世帯や妊婦を含む世帯
又は、夫婦のどちらかが39歳以下である世帯
・古家の除去がある場合は95万円/戸(100万円/戸)の補助金がおりますが
上記がない場合、75万円/戸(80万円/戸)での補助金額となります。
長期優良住宅とは、
劣化対策:数世代にわたり使用できる耐久性
耐震性:耐震等級2以上(建築基準法の1.25倍の強度)
省エネルギー性:省エネ基準に適合(断熱性能など)
維持管理・更新の容易性:設備や内装の交換が容易
居住環境:良好な景観や地域環境への配慮
住戸面積:一定以上の広さを確保
維持保全計画:定期点検・補修の計画を策定
災害配慮:自然災害への備え
の項目を満たした住宅認定がある住宅のことです。
設計段階からの認定申請が必要なため、
申請費や維持保全に関わる費用がかかる場合がございますので
工務店やハウスメーカーに補助金を使いたい旨を伝えた上で
補助金額との兼ね合いをみて採用してみても良いかもしれません。
長期優良住宅は住宅性能の部分以外でも
税制優遇:住宅ローン控除の拡充、固定資産税の軽減など
金利優遇:フラット35の金利引き下げ対象
上記のような優遇があります。
私共、UNICO STYLEでは長期優良住宅性能同等品が
標準仕様となているため、申請費等の費用のみで
補助金の活用が可能になります♩
気になる方は是非お問合せ下さい。
・ZEH水準住宅(子育て世帯 又は 若者夫婦世帯)
補助金額 最大55万/戸 (60万円/戸)
かっこ内の補助金額に当てはまるのは
建築省エネ法に基づく地域区分が1~4の地域になります。
・古家の除去がある場合は55万円/戸(60万円/戸)の補助金がおりますが
上記がない場合、35万円/戸(40万円/戸)での補助金額となります。
ちなみに・・・
ZEH(ゼッチ)とは?
Net Zero Energy House の略。断熱・省エネ・創エネ(太陽光発電など)を組み合わせ、年間の一次エネルギー消費量をゼロ以下にする住宅。
ZEH水準住宅とは? ZEHそのものではなく、ZEHに準じた省エネ性能を持つ住宅。
断熱等性能等級5以上
一次エネルギー消費量を省エネ基準比で20%削減 などの条件を満たす。
こちらBELS認定証でとれるものなので
比較的認定に金額がかかりにくい分
補助金額も低めの設定になってますね。
上記が、来年度の新築に関わる補助金概要になります♩
難しい言葉が多いですが、わからないことは是非お問い合わせください。
また、リフォームやフルリノベーションを検討されている方にも
別で補助金概要がありますので
そちらもまとめていきたいと思います!!
では12月もどうぞ、宜しくお願い致します。





