土台工事
- 3 日前
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こんにちは。UNICO STYLE 福本
です。
本日は、現在施工中の現場から、木工事の「第一歩」となるシーンをご紹介します。

「おっ、木が並んだ!」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 これ、建築用語で「土台敷き(どだいしき)」と呼びます。
基礎コンクリートの上に、家を支えるための木材(土台)を設置する工事です。基礎の上に、直接柱を立てるわけではないんですね。
この土台、実は色々な役割を持っています。
□基礎と建物をドッキング! 基礎から出ているアンカーボルトで土台を固定し、家全体を基礎にしっかりと繋ぎ止めます。
□重さを均等に! 柱から伝わる家の重さを、基礎コンクリート全体に均等に伝えます。
□長持ちの秘訣! 木材(土台)とコンクリート(基礎)の間に、実は「基礎パッキン」という黒い樹脂製の板を挟んでいます。これが、床下の風通しを良くして、木材が湿気で傷むのを防ぐ、縁の下の力持ちなんです。


プレカット工場から届いたばかりの檜(ひのき)の部材が梱包を解かれると、現場一帯がまるで森林浴をしているかのような、天然のアロマに包まれます。この瞬間は、何度経験しても現場監督として背筋が伸びる、特別なひとときです。
この日の現場でも、大工さんが慣れた手つきで木材を加工し、アンカーボルトの位置にピタリと合わせていきました。 基礎の完成から、こうして木材が載ることで、一気に「家を建てている」という実感とワクワク感が湧いてきます。
本日の土台敷きは、非常にスムーズかつ高精度に完了しました。

さあ、明日は、いよいよ楽しみな「上棟」です! 柱が立ち並び、家の形が一気に現れます。その様子もまたブログでお伝えしますね。
今日も現場からは以上です!


