ホテルライクな家づくり┆失敗しないための5つのポイント
- STYLE UNICO
- 1月26日
- 読了時間: 3分
こんにちは、UNICO STYLEの橋元です。
最近お客様から「ホテルのような落ち着いた空間にしたい」というご相談をいただくことが増えてきました。
“ホテルライク”という言葉はよく耳にしますが、実際にどんなポイントを押さえれば実現できるのか、今日はプロの視点から分かりやすくまとめてみました。
■ ホテルライクとは?
ホテルのような洗練された上質感のある空間のことを指します。 派手さよりも、落ち着き・統一感・素材の質感を大切にしたスタイルで、日常の中に“非日常の心地よさ”を取り入れられるのが魅力です。
■ 1. 色使い|落ち着いたベースカラーで統一
ホテルライクの第一歩は、色のコントロールです。 空間の印象は色で大きく変わるため、ベースカラーは落ち着いたトーンでまとめるのがポイント。
ホワイト
グレー
ベージュ
ブラウン
この4色を中心に構成すると、空間に統一感が生まれ、上質な雰囲気がぐっと高まります。 特にLDKは色数を増やしすぎないことが大切です。
■ 2. 素材感|光沢や質感で“上質さ”をプラス
ホテルの空間は、素材の選び方がとても上手です。 色がシンプルでも、素材に変化をつけることで高級感が生まれます。
ガラス
金属(ステンレス・真鍮など)
革(レザー)
ベルベット
これらは光を美しく反射し、空間に深みを与えてくれる素材。 家具や照明、小物に少し取り入れるだけで、ホテルのような雰囲気がつくれます。
■ 3. 家具|低めの家具で“余白”をつくる
ホテルの客室が広く見える理由のひとつが、家具の高さです。 背の低い家具を選ぶことで、天井までの余白が生まれ、空間がゆったりと感じられます。
ローソファ
低めのテレビボード
背の高い収納を減らす
“置きすぎない”こともホテルライクの大切なポイントです。
■ 4. 照明|一室多灯で雰囲気を演出
ホテルのような落ち着いた空間づくりに欠かせないのが照明計画。 天井のシーリングライト1つだけでは、どうしても生活感が出てしまいます。
フロアライト
テーブルランプ
間接照明
ダウンライト
これらを組み合わせて、電球色のやわらかい光を重ねることで、夜のくつろぎ時間が一気にホテルのような雰囲気に。
■ 5. フォーカルポイント|視線の集まる場所をつくる
ホテルのロビーや客室には、必ず“視線が集まる場所”があります。 これがあるだけで空間にメリハリが生まれ、洗練された印象に。
大きめのアート
グリーンや花
デザイン性のある照明
お気に入りの小物
「どこを見せたいか」を決めて、そこに視線が向かうように配置すると、空間全体が整って見えます。
■ まとめ
ホテルライクな空間は、特別な設備や高価な家具がなくても、 色・素材・家具・照明・フォーカルポイント この5つを意識するだけで実現できます。
毎日過ごす家だからこそ、少しの工夫で“上質な時間”を感じられる空間にしてみませんか。 家づくりのご相談はいつでもお気軽にどうぞ。




