【2026年最新】家づくりでもらえる補助金・減税制度一覧|締め切りと対象条件を解説
- STYLE UNICO
- 1月12日
- 読了時間: 4分
「2026年に家を建てたいけれど、建築費が高くて不安…」
「結局、どの補助金が自分たちに使えるの?」
資材価格や人件費の上昇が続く2026年の家づくりにおいて、「補助金」のフル活用は、数百万円単位で総支払額が変わる重要な鍵となります。
しかし、2026年は制度が大きく変わりました。これまでの「子育てエコホーム」がなくなり、新たに「みらいエコ住宅2026事業」がスタートします。特に注意すべきは、「最高ランクの性能(GX志向型)以外は、補助金額が昨年度よりも下がっている」という点です。
この記事では、資料(令和7年12月25日時点)に基づき、これから家を建てる人が知っておくべき最新の補助金情報を一覧で解説します。
1. 【総まとめ】みらいエコ住宅2026事業の全体像
2026年のメインとなる補助金は「みらいエコ住宅2026事業」です 1。
対象となる新築住宅は、性能と世帯属性によって大きく3つのタイプに分かれます。
タイプ | 対象となる住宅性能 | 対象世帯 | 補助金額(1戸あたり) |
① GXタイプ | GX志向型住宅 (断熱等級6以上など) | 全世帯 (年齢制限なし) | 110万円 (寒冷地等は125万円) |
② 子育てタイプ | 長期優良住宅 | 子育て・若者夫婦 | 75万円 (寒冷地等は80万円) |
③ 子育てタイプ | ZEH水準住宅 | 子育て・若者夫婦 | 35万円 (寒冷地等は40万円) |
⚠️ここが2025年と違う!「GX志向型」の新設:より高性能な家であれば、子育て世帯に限らず誰でも110万円の高額補助が受けられます。一般枠は減額:昨年と比較し、長期優良住宅は75万円(以前は100万円)、ZEH水準は35万円(以前は80万円)に減額されました。
2. どのタイプを目指すべき?各区分の詳細条件
① 【おすすめ】GX志向型住宅(110万円)
2026年で最も狙い目の枠です。
対象者:世帯を問わず、誰でも申請可能です。
条件:
外皮性能が「断熱等性能等級6」以上であること。
一次エネルギー消費量の削減率が100%以上(再生可能エネルギーを含む場合)など、高い省エネ性能が必要です。
建築事業者が「GXへの協力表明」を行っていることが必須です。
② 長期優良住宅(75万円)
対象者:子育て世帯(18歳未満の子がいる)または若者夫婦世帯(夫婦のいずれかが39歳以下)に限られます。
条件:長期優良住宅の認定を受けた住宅。
建て替えボーナス:既存の住宅を除却(解体)して建てる場合、補助額が95万円に増額されます。
③ ZEH水準住宅(35万円)
対象者:子育て世帯または若者夫婦世帯。
条件:断熱等級5以上かつ一次エネルギー消費量削減率20%以上の住宅。
注意点:ZEH水準(注文住宅)は、普及が進んだため支援が縮小されており、申請期限が早期に終了する予定です。
3. リフォームも対象!「省エネ改修」の補助金
新築だけでなく、リフォームも全世帯が対象となります。
「断熱改修」や「エコ住宅設備の設置」などを行う場合、工事内容に応じて補助金が出ます。
窓の断熱改修:ガラス交換、内窓設置、外窓交換など。
エコ設備:節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯器など。
子育て対応改修:ビルトイン食洗機、浴室乾燥機、宅配ボックスの設置など。
4. 締め切りはいつ?重要なスケジュール
補助金をもらうためには、以下の期間内に工事を進め、手続きを行う必要があります。特に「ZEH水準」で検討中の方は締め切りが早いため注意が必要です。
対象となる着工時期
2025年(令和7年)11月28日以降に、基礎工事に着手した住宅が対象です 18。
交付申請期間
開始:2026年(令和8年)3月下旬予定。
終了:予算上限に達するまで(遅くとも2026年12月31日まで)。
⚠️ZEH水準(注文住宅)の早期終了ZEH水準の注文住宅に関しては、2026年(令和8年)9月30日までで申請受付が終了する予定です。
まとめ:2026年は「GX(超・高性能)」がお得な年
2026年の補助金制度「みらいエコ住宅」は、高性能な家ほど優遇される内容になっています。
初期費用を抑えようとして性能を「ZEH水準」に留めると、補助額は35万円しか出ませんが、断熱性能を上げて「GX志向型」にすれば、110万円もの補助が受けられます。
その差額は75万円。これなら、建築費が多少上がっても、性能が高い「夏涼しく冬暖かい家」を建てたほうが、トータルコストでも暮らしの快適さでも正解と言えるでしょう。
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2026年の制度は条件が細かく、着工のタイミングも重要です。
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