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2万人調査でわかった、「おうちアウトドア」を叶えるために本当に必要なこと【社長コラムVol.21】

  • 平松
  • 2025年11月24日
  • 読了時間: 3分

こんにちは、UNICO STYLEです。

ここ数年、家づくりにおいて「自宅でキャンプ気分を味わいたい」「ベランダでBBQをしたい」というご要望をいただくことが本当に増えました。 これは単なる一過性のブームなのでしょうか? それとも、現代の暮らしに定着した新しいスタンダードなのでしょうか?

建材メーカーLIXILが行った「生活者2万人の調査」という興味深いデータをもとに、私たちが考える「都市型アウトドアハウス」の正解についてお話ししたいと思います。


「おうちアウトドア」は、もはや現代のスタンダード


調査によると、変化の激しい現代社会において、心を整える「しなやかな強さ」を育むために、日常の中にアウトドアを取り入れる暮らしが求められています。 実際、男性の約5人に1人、女性の約10人に1人が、すでに「日常的にアウトドアを楽しむ暮らし」を実践・志向しているという結果が出ています。



これは決して「特別な趣味を持つ一部の人」だけの話ではありません。 都心や狭小地で暮らす多くの方が、限られたスペースの中でも「そと」と「うち」を繋ぐ開放的な時間を求めているのです。私たちUNICO STYLEが提案し続けている「狭くても、空を感じる暮らし」は、まさに今の時代のニーズそのものだと言えます。


LIXIL2万人調査 調査概要より戸建に居住する12000人のアンケート結果

実施概要:2024年2月 LIXIL独自WEBアンケート調査(実査・対象モニター:楽天インサイト)住居形態:新築注文戸建・新築分譲戸建・中古戸建属性:既婚男女, 有効回答数N=12948(20代から70代)



「庭がない」と諦める前に、視線を「上」へ


「アウトドアを楽しむには広い庭が必要」と思っていませんか? 実はデータを見ると、アウトドア派の方々が求めているのは必ずしも広大な庭だけではないことがわかります。

調査では、アウトドア派の約4割(39.4%)が「くつろげるバルコニー空間」を求めており、これは一般層よりも圧倒的に高い数値です。また、42.0%の方が「BBQができるタイルデッキ」を望んでいます。



このデータは、私たちに勇気をくれます。 たとえ大阪の狭小地であっても、屋上や広めのバルコニーを設け、そこをタイルデッキで仕上げれば、4割以上の方が求めている理想の空間は十分に実現できるからです。 隣家が迫る1階の庭よりも、空に近いバルコニーの方が、誰の目も気にせずプライベートな時間を過ごせる。データは、都市部ならではの「空の活用」が理にかなっていることを証明しています。



一番の課題は「ギアの収納」にある


そして、この調査で最も私たちが共感したのは、「収納」に関する切実なデータです。 アウトドア派の46.5%が「季節物をしまう大容量収納」を、45.0%が「リビング収納」を強く求めています。



キャンプ道具やBBQグッズは、かさばる上に形も不揃いです。 「狭小住宅だから収納は後回し」にしてしまうと、せっかくのアウトドアグッズが部屋を占拠し、くつろぎの空間を圧迫してしまいます。


だからこそ、私たちは「デッドスペース」を見逃しません。 階段下、床下、あるいは壁一面を見せる収納にするなど、建物の構造と一体になった収納計画こそが、快適なアウトドアライフの命綱です。「モノの居場所」を確保して初めて、人間が心地よく過ごせる「余白」が生まれるのです。



まとめ


「土地が狭いから」という理由で、理想の暮らしを諦める必要はありません。 2万人のデータが示した「バルコニーへの願望」や「収納へのこだわり」は、工夫次第で狭小地でも十分に叶えられるものばかりです。


データに裏付けられた「本当に必要な機能」を、あなただけの敷地条件に合わせてデザインする。 それが、UNICO STYLEの家づくりです。

​あなただけの特別な家づくり

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