リノベーションで変わる、性能とデザイン
- 15 時間前
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こんにちは、UNICO STYLE 橋元です。
ただいま、松原市南新町で戸建てリノベーション物件の
施工中なのですが、

現状はスケルトン解体後になります。
スケルトン解体とは、壁や天井(今回は床は無しですが、時には床など)の
内装をすべて撤去し、建物の骨組みだけの状態にする工事です。
普段生活をしている中では見ることのできない柱や梁が現れ、
建物の状態をしっかり確認出来る貴重な機会になります。
リフォームやリノベーションは建物のビフォーアフターが印象的で
「こんな間取りでこんなデザインの建物が
こんなに綺麗になったのか!!」と見た目の部分での変化に着目されがちですが
私たちはこの解体後の状況をすごく大切に考えております。
なぜならリノベーションをする理由は
「この建物にこれからも住んで欲しいから。」
なのに、表層面でのデザインだけきれいになって
性能や安全面は前のお家のまま?
どんなに綺麗にしてもお家の中身の状態が悪いと意味がないと思うからです。
なのでこの解体の状態で、
白蟻被害はないのか、構造体でダメな部分はないのか等を
しっかり見定め、また今回の物件であれば
カネシンさんのEQガードを採用しております。

実は度々、このブログでは登場しているワードではありますが
ご存じでしょうか??
EQガード=制振ダンパー なのですが
要は、地震の際の建物の揺れるエネルギーを吸収して
揺れを軽減させてくれる商品になります。
地震大国の日本は大なり小なりの地震が年間だけでも数多く発生する国であります。
小さい地震でも、起こるたびに
木材が少しずついがんだり変形したり
建物寿命を縮めていってしまいます。
そんな建物のいがみや変形を出来るだけ抑え
建物寿命を出来る限り長く保って頂く
より安全な住まいを提供するために採用しております。
そして、他にも元のグラスウール断熱材は撤去して
現場で発砲して吹き付ける吹付ウレタン断熱を採用予定です。
断熱性能に関しては年々高水準になる中
お施主様も含めみなさんが気にされる部分になります。
より快適に過ごして頂くためにも
気密性も断熱性も高い吹付ウレタン発砲を採用しました。
正直、壁の中の問題なので
クロスを貼りかえて、キッチンを交換して・・・・
とかしていたら見えない部分にはなるんです。
言わなければ伝わらない部分にもなりますし、
やらなくても気づいてもらえない部分なのかもしれない。
けど、この工程はUNICO STYLEとして
大切にしている部分なのです。
住まいを支える大切な部分だからこそ、
色や素材のデザインだけでなく
「見えなくなる部分」にこそ家づくりの品質が表れていると感じています。
デザインも性能も、どちらも妥協しない。
そんな住まいづくりをこれからもお手伝いをしていきたいと思います。
完成後の様子もまたご紹介しますので、
是非楽しみにしていてくださいね♪


