【大阪市内のリノベ実例】狭小間口でも諦めない!L型キッチン×造作テーブルで叶える心地よい暮らし
- 16 時間前
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こんにちは、UNICO STYLE 橋元です♩
大阪市内で家探しをしていると、どうしてもぶつかるのが
「間口のせまさ」という壁。
「細長い間取りだと、対面キッチンは無理かな?」
「ダイニングテーブルを置くとリビングがパツパツになってしまう。。」
そんな悩みをよく耳にします。
今回は、そんな悩みを解決した
大阪市内の古家リノベーション実例をご紹介します!
プロの視点でこだわった「限られたスペースを最大限に活かす工夫」を詰め込みました。
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こだわりポイント①
▶ 間口が狭くても対面を諦めないL型キッチン
■BEFORE

こちらもL型キッチンではありますが
壁向きで家族間のコミュニケーションはとりにくい設計になってます。
■AFTER

料理中もコミュニケーションをとりやすい対面側L型キッチン
普通の対面キッチンだと階段との距離的に入れることが厳しいのですが
L型キッチンの導入で可能になります☆
また、ビフォーでは冷蔵庫の位置が、ダイニング側で邪魔になりにくい箇所だったのを
キッチン背面側にすることで動線としても使いやすい位置に変更できました。
そして、家電や食器を直すカップボードもキッチンと合わせて入れました。
折下げ天井をつけてあげることで、キッチン空間をしっかり出せたかな?と思います。
こだわりポイント②
▶造作テーブルでマルチに使える省スペース
ダイニングテーブルでリビングが圧迫するのも嫌で、
ここの間取りの場合リビングでご飯を食べるかな?と思うのですが
デッドスペースを作るのも嫌なので
・食事スペース ・デスクやスタディスペース
としてマルチに使える造作テーブルをキッチン前に配置

リビングスペースは確保したまま上記スペースを使えるし
家事をしながらお子様の勉強の様子を確認できたり
パソコン作業やデスク業務をしながらコーヒーを飲む。
そんな場所になればよいなと思います♡
こだわりポイント③
▶あえて「木目」を使わない、廊下とLDKの境界線
実は今回デザインを入れる上でこだわったのが
「床」の素材使いです。
普段、洗面やトイレスペース以外「木目」デザインを入れることが多いのですが
今回はあえて廊下からLDKにかけて「モルタル調タイル」を採用しました。

・無機質×ナチュラルの調和
薄めのモルタル調グレーで明るくしつつ
垢ぬけたデザインを意識しました。
リビングドアも小窓付きにすることで
カフェ風デザインをちょっと意識しました(笑)
・居室はリラックス、共用部デザイン

寝室などのプライベート空間(居室)は木の温もりを感じる仕様にして
家族や友人の集まるスペースはデザインを楽しむ。
そんなメリハリのあるデザインを取り入れました。
ただの収納だった部分もつぶしてRの開口で
ウォークインクローゼットにした部分もお気に入りです♩
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他にもいーーーーっぱいこだわったポイントもあるのですが
それはまた別の機会に書かせて頂きます(笑)
SNSには各場所のビフォーアフターやROOM TOURもUPしていきますので
是非チェックして下さいね!!
最近、土地や建築資材の高騰で
「注文住宅は予算的に厳しい…」と悩まれる方が本当に増えています。
予算にあわせた新築になると、全然自分のしたいお家にならない。
そんな風に悩むのなら
私は「リノベーション」も選択肢の1つとしてオススメします♩
1・問題を解決しながらデザインをプラス
「間口が狭い」「暗い」といった古家特有の悩みも、
設計の工夫(L型キッチンや造作テーブル)などで解決しつつ
新築以上のデザイン性を入れることができます。
2・コストを賢く抑える
建て直しに比べて、構造体を活かすリノベーションは費用を
グッと抑えられます。その分、こだわりたいキッチンやインテリア等に予算を
回すこと可能です。
最後に・・・
家づくりに正解はありません。
でも「今の予算の中で、いかに理想のデザインと暮らしを叶えるか」
を一緒に考えるのが私たちコーディネーターの仕事の役割です。
大阪で「この古い家、どうにかなるかな?」と思ってる方。
是非一度、その可能性を一緒に探らせてください!





